
有限会社そらは、平成12年いわき市で最初のグループホームとして「グループホーム大地の家」を開設し、歩みを始めました。
そして今年7月1日、おかげさまで第26期を迎えることができました。


私たちが創業当初から変わらず大切にしているのは、**「利用者様ファースト」**という想いです。
「利用者様にとって本当に大切なことは何か」「どのようにすれば笑顔になっていただけるのか」を常に考え、一人ひとりの人生に寄り添う介護を続けてきました。
その想いを象徴する出来事の一つがあります。
戦時中という時代背景から、結婚式を挙げることができなかった利用者様がいらっしゃいました。そこで私たちは、その方の長年の夢を叶えたいという想いから、ウェディングドレスを着ていただく機会を設けました。

ドレスに身を包まれた利用者様の笑顔、ご家族の喜ぶ姿、そして職員のあたたかな拍手。その場にいた全員にとって、忘れることのできない大切な思い出となりました。
私たちは、介護とは日常生活を支えるだけではなく、その方の人生に寄り添い、「やりたかったこと」や「叶えたかった夢」を少しでも実現するお手伝いをすることだと考えています。
グループホームから始まった私たちは、多くの利用者様、ご家族、地域の皆様、そして職員に支えられながら、現在ではデイサービス、住宅型有料老人ホーム、訪問介護事業所など、地域に根差した介護サービスを提供しています。
これまで支えてくださったすべての皆様に感謝するとともに、第26期も「利用者様ファースト」の想いを胸に、一人ひとりに寄り添う介護を続けてまいります。

今後とも、有限会社そらをよろしくお願いいたします。